やっぱいまの時期は甲子園地区大会っしょ。
わが母校室戸高校はまことに残念ながら準決勝敗退・・・。
相手が明徳やきねぇ、室戸高校はようガンバったぜよ！
来年こそは、きびしいやろうけど夏の甲子園に出場してもらいたい。もう一回甲子園に・・・
今年の甲子園の優勝予想はズバリ高知高校と言いたいとこやけど、
ずばり報徳が優勝しそう、まあ室戸の夏は終わりました。（残念！）
室戸高校がんばれー！室戸に夢をありがとう。
　　　　　　　　　　　　　　　　

イチジクの木に‥。いつもご利用下さるお遍路さんとご縁がありました。その方のお知り合いで四国霊場第四十四番札所大宝寺の参道で売店をされている方をご紹介頂きました。お二方のご好意により愛媛県の久万高原育ちのイチジクの木をわざわざ掘り起こして送って頂きました。それはそれは大きい木です。実の中心の種のまわりの果肉は通常赤い色をしていますが、この実はそれが白っぽい色をしています。その上、水分はもちろんですがスゴく甘いのです。一度、糖度を測ってみたいと思うくらい甘いです。果皮はまだ青いです。だけど今年もまたたくさんの実をつけています。暖かく成長を見守って行きたいと思います。また大事に大事にしていきたいと思っています。このご縁を‥。

浜あざみです。
通年ですと１月位から新芽がぞくぞくと６月位まで
土の中から日の光をあびようと、伸びてくるんです。
美味しいんです。仕方がないんです摘みとってしまうのは！
と言うよりは、掘り起こしてしまうんですけども。
それほどの味なんです。
ほのかな、ごぼうの香りと、しゃきしゃき感が
天ぷらよし、あえものよし、それはそれは極上の味。
１番美味しいのは味噌汁の具なんですけどね。
簡単な説明で今回は終わらせて頂きますが
１月前後には新芽と調理後の画像をお届けいたします。
ラクチンな料理法法も！
室戸８０８では、美味しい浜薊が食べられるんですよ。
要確認なんです、ナニブン自然のものですから！
皆様のおこしを、心よりお待ちしております。
うまめの木

４５分前から打ってたんですが、
途中で寝てしまって。
浜薊についてだったんです。
次回詳しく説明させて下さい。
ギブアップ寸前。
２７日（金）担当日だったんですが
土曜日になってしまって
室戸荘の安岡くんと飲みすぎ？？
料理について熱くかたりすぎまして、
室戸食遊館８０８のありかたについても。
２人とも今まで覚えているなかで
一番酔っていました。
熱意。想い。決意。今までにない意思の
確認。明日起きて覚えていれば
いうことないんですが！
うまめの木

太田旅館です。
写真の向こうが海辺では無く、道路なので残念ですが
一応南の島風？に撮ってみました。

室戸の話題ををいろいろ考えてみましたが、思いつかないので今、うちで
お客様にだしているシソジュースを、のせてみました。
オオバ（青じそ）砂糖　クエン酸で作ります。もちろん手作りです。
クエン酸は、疲れをとるので、歩きどうしのお遍路さんには喜ばれます。

７月１５日開催のふるさと室戸まつりが・・・　　　　　　　　（皆が楽しみにしてました）
３０００発の花火が、カラオケ大会が・・・　　　　（市民が応援する川野夏美の’室戸岬‘のカラオケ大会）
室戸食遊館８０８でエントリーした鯨舟競漕が・・・　　　　（ゴールするのが目標でした）
中止、中止。
残念でしょうがありません。
納涼花火大会だけは、７月１７日に順延になりました。
フィナーレは迫力満点。拍手拍手でした。
鬼は笑いません！
来年の鯨舟競漕の参加者募ります。
参加費は、１人保険代の５００円です。
カップルで、親子で、友達、グループなど、
室戸食遊館８０８で泊まって地魚地物食材を、たんのうして
身体の中から外まで、室戸三昧の想い出を、１ページつくりませんか？
受付は、うまめの木　０８８７－２２－４８０６です。心よりおまちしております。
些細な疑問質問、遠慮なくお問い合わせください。

海の家も営業しているよ。店内では尾崎海岸が久しぶりというプロサーファーの人達。昔、若かりし頃（笑）の思い出話に花が咲く。

昨日、昼休みに玄関から「すいませーん」。手が血まみれの若いおとこがやってきた！「どうしたぜよ！」と聞いたら、車の中にキーを忘れて、石で窓を割ったところ、勢い余ってガラスで手を切ったらしい。流しで血を洗ってもらいバンソコを何枚か渡した。「たすけてもらってありがとうございます。」彼の名は村上君、２７歳で祇園のかっぽう料理「ぎん○い」ってとこで働いてるらしい。自分も室戸高校卒業後、大阪の「平八亭」という居酒屋に就職してから調理をしてるんで料理の話で盛り上がった。「コーヒーでもどう？」と言ったら、村上君が「良くしてもらったんでゴチソウしますよ。」まさか、年下にオゴってもらうとは・・・ラッキー！自分はウインナーコーヒー、彼はミックスジュースをたのんだ。彼は親方から「三日休みをやるから土佐に行ってこい」と言われたらしい。村上君は「今晩、高知市内でとまるんすけど良い店ないっすか？」自分は「室戸にもうまい店があるけどねぇ、市内やったら「かわしょう」がえいと思うで」店を出て、コーヒーのお礼に彼の車のそうじを手伝い、カーナビに「かわしょう」をセットして、お互い出世するようにがんばろうと約束し村上君と別れを告げた。

今日の金時鯛は、最高に美味。
なんといっても、身のはりかたが、今年で一番でした。
肝（かんぞう）も、い～っぱい。えんがわ文句なし。
めきき力！
ちなみに、日本海の方では金目鯛といわれていますが
正式名は、チカメキントキ。