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2009年02月28日(土)
2009年02月27日(金)
石蕗(つわぶき) うまめの木
2009年02月26日(木)
吉良川雛まつり 太田旅館
2月28日(土)~3月4日(水)の期間に、吉良川町で雛まつりが、開催
されます。
70件ほどの展示が、あるそうです。吉良川の町を、ぶらぶらお雛さまを
みながら、散策してみませんか?
2009年02月25日(水)
室戸の日
市制50周年と言うことで、
室戸市として2月28日に記念式典を行う予定です。
私も出席することにしたていますが、
室戸食遊館808の1員としてでは無く別組織からの出席となります。
室戸食遊館808も招待が着ているようです、
たぶん誰か出席することと思います。
現状は不況で厳しい状況でも、
目出度いことに変わりありません。
皆で盛り上がれば、
良い事だと思っています。
ある市民団体でもイベントを企画実行しようとしています。
その詳細は、次週お伝え出きると思います。
個人的には、808メンバーも話し合って、
何かイベントなりキャンペーンをしても良いかなー!
と思っています。
ではまたシーユー
2009年02月24日(火)
手つ゛くり
(2008・6・4アップの画像再添付)
あらためて
岡山県のY様ご夫婦
お心のこもった
奥様手つ゛くりのお品
ありがとうございました
2009年02月22日(日)
びしゃご 41 室戸荘
・・・伊予(愛媛)の松山城・・・
伊予藩主の使い 「カクカクシカジカであります!」
伊予藩家老 「「日の本一にふさわしい美女を探せ!でなければ大変なことに・・!」だと?なんと・・困ったもんじゃ・・。」
伊予家臣 「さようですな・・。」
伊予藩家老 「たしかに愛媛はその名の通り・・神様が四国を作った時に「愛しき美女の国」という事で作られたと言われておるがの~・・。おぬし(伊予家臣)・・なにか心当りはないか?」
伊予家臣 「・・・じつは。」
伊予藩家老 「ほう~何か良い情報を知ってそうじゃの~・・。」
伊予家臣 「はい・・日の本一の美女を拙者は存じております・・。」
伊予藩家老 「なんと!でかしたぞ!」
伊予家臣 「ただ・・。」
伊予藩家老 「ただ?なんじゃ?」
伊予家臣 「家老様・・宇和島藩主の娘「タチバナ姫」をご存知でしょうか・・。」
伊予藩家臣 「モチロンじゃ。」
伊予家臣 「家老様・・宇和島藩主にお願いしてみては?」
伊予藩家老 「う~ん・・宇和島藩に頭を下げるのは気が進まんが・・。仕方無い・・。」
・・・讃岐(香川)の高松城・・・
讃岐藩主の使い 「カクカクシカジカであります!」
讃岐藩家老 「「美女をうどん屋の娘として連れてまいれ!でなければ大変なことに・・!」だと?なんと弱ったの~・・。おぬし(讃岐家臣)なにか心当りは?」
讃岐家臣 「ありまする!」
讃岐藩家老 「申せ。」
讃岐家臣 「我が藩の小豆島の網元の娘に・・「瀬戸の花」と言われる女が・・。」
讃岐藩家老 「知っておる。名は・・たしか「さんご」であったな。」
讃岐家臣 「ご存知でしたか。「さんご」を江戸に向かわせましょう。」
讃岐藩家老 「うむ・・首尾よくな。」
・・・土佐(高知)の高知城・・・
土佐藩主の使い 「カクカクシカジカであります!」
家老 「「室戸の「びしゃご」という女を江戸に連れてまいれ!」だと?・・以前にココ(高知城)で会った女か・・。」
お姫様 「家老様!父上(土佐藩主)、将軍様の言う「日の本一の美女」・・あの小汚い女(びしゃご)では役不足でありましょう・・。」
家老 「は~?何が言いたいのですか?」
お姫様 「わらわが♪あの女の替わりに江戸に上りましょう♪」
家老 「姫様・・おそらく伊予藩、讃岐藩は相当な女を江戸に向かわせると思われまする・・。」
お姫様 「そうであろう・・。だからこそ、わらわが行かねばならぬまい。」
家老 「・・・。姫様、藩主様は室戸の「びしゃご」を連れて参れっと申してますので・・どうか、ご勘弁を。」
お姫様 「さようか・・土佐藩の負けは決まったの~・・残念じゃ・・。」
家老 「・・では、おぬし(家臣A)室戸の「びしゃご」に使いを出せ。」
家臣A 「は!」 また次回。
この物語はほとんどフィクションです
「びしゃご」はmuroto☆soul☆のブログで55話(室戸相撲大会編)まで継続中!
http://plaza.rakuten.co.jp/murotoso/
2009年02月20日(金)
808ダルマ朝日・夕日ウォーキング大会 太田旅館
第2回ダルマ朝日・夕日ウォーキング大会の打ち上げです。
とても、楽しそうでしょ!
ウォーキング大会の反省や、これからの取り組みについて、話合い
ました。
参加者は、会長のうまめの木さん、副会長の徳増さん、室戸荘さん、
最御崎寺の島田さんも参加して、とても楽しい打ち上げとなりました。
残念ながら、参加できない宿もあり、今度はぜひ参加して、皆でワイワイ
やりたいですね!!
808も室戸ジオパークのガイドに うまめの木
2009年02月19日(木)
食品衛生協会の支部大会。徳増
2009年02月18日(水)
室戸を題材にしたマンガが実在した! 室戸荘
みなさん!おつかれさまです!
みなさん・・「女帝」というマンガをご存知でしょうか?(ドラマ化にもなりました)
注:女帝とは・・!主人公の女性が「銀座の女王」になるまで半生を描いた作品です!
その女帝の作者(画)の和気一作先生は現在、室戸岬で在住ですが(女帝連載中も)
その和気先生は昔・・地元の室戸情報誌「あおぞら」で室戸を舞台にしたマンガを連載してました・・。
室戸高校を卒業して二年目、父は急死した。自分はまだ漫画家として一本立ちしていない。だが、どうしても、夢に向かわせてくれた父のことを描いておきたかった。(当時の和気先生の言葉)
先生・・本当は生まれ育った地元室戸を舞台のこの作品をずっと書きたかったそうです・・。(上写真は和気先生の両親)
その作品の題名は「おんちゃん」です!(舞台は昭和30年ごろ・・主人公の家は室戸岬町津呂宮ノ前大川橋そば)
ストーリーは・・遠洋マグロ船の乗組員の「鉄二」とその嫁と息子(籐馬)の話です・・。(この作品の時代・・室戸は日本有数のマグロ漁の盛んな町でした・・。ちなみ鉄二の働く船(長久丸)はウチくの従兄弟の経営する船です。)
息子は二年に一回(数日)しか会えない父(鉄二)の事をお父さんと思えず呼べず・・「おんちゃん」といつも呼びます・・。この作品には漁師という仕事を選んだ「鉄二」の覚悟が伝わってきます。そして・・家族としてあたりまえのコミニケーションはなかなか会えない嫁と息子と「鉄二」にとっては大事な「時間」であるという事が伝わってきます!
第一話 漁師
早く家族に会いたい鉄二は・・高知駅でタクシーを拾い!急いで室戸へ!
一年半ぶりの家族との再会・・鉄二は嫁を抱きしめる・・そして・・
鉄二は久しぶりの家の風呂でゆっくり♪
先祖を大事に思う鉄二は家族を連れ・・お墓無参りへ!
そして・・狭い風呂に家族三人で入浴!
そして・・次の航海へ・・。家族の見送りでかえってつらくなるが・・。「コレが仕事だ・・」と自分に言い聞かせる!
みなさん!どうでしたか?感動したでしょう・・。(涙)
2009年02月17日(火)
第2回808ダルマ朝日・夕日ウオーキング大会二日目 うまめの木
『うまめの木』から室戸特産のポンカンをお接待
「美味しい」、「甘い」との声ありがとうございました!
和歌様、今日ポンカン届くそうですよ、ポンカン食べながら室戸を
思い出して下さい。来年のご参加、期待してます!
(株)小谷穀粉さんから
OSK室戸海洋深層水100%の水
『深海の恵み』をお接待です
皆さんが通り過ぎてから
最後尾の旗持ちとして私は2日めのスタートをきりました
ここまでの間にジャングルのようなアコウ林を横目に森林浴?のコースを通ります
ゴールのバーデハウス室戸です!
宇佐美先生、伴走の方々、参加者の皆様
ご協力いただきました皆様
本当にありがとうございました!
第3回は、さらにパワーアップした内容を企画しております
ご期待下さい!
808ダルマ朝日・夕日ウオーキング大会のコース、景色を
もう少し詳しく見たい方はうまめの木の独り言を是非みてください
2009年02月16日(月)
第2回808ダルマ朝日・夕日ウオーキング大会一日目 うまめの木
2009年02月15日(日)
ウオーキング大会の手伝い 室戸荘
みなさん!こんにちは!
本日・・自分は「808ダルマ朝日夕日ウオーキング大会(2日目13キロ)」の手伝いをしました!
朝10時にウオーキング休憩所でお茶配りと通過者チェックを・・(忙しく写真を撮る時間無し・・)
そして・・急きょ!ゴールでの参加者の出迎えを任されました!
↑がゴール地点の「バーデハウス室戸」です♪
みなさん次々とゴール地点へ!(だんだん、忙しくなってきました!)
自分もお出迎えの手伝いを♪(結構、大変でした!)
・・そして、無事閉幕♪
参加者のみなさん!おつかれさまです!
そして、ウオーキング大会終了後には・・参加希望者のみ室戸岬先端で「室戸ジオパーク」体験(南先生ご指導)というイベントが♪(30分)
自分も参加させていただきましたが♪ホントに勉強になりました♪
来年も「808ダルマ朝日夕日ウオーキング」は開催予定です♪
菜の花。徳増
8○8ウオーキング二日目。徳増
2009年02月14日(土)
お疲れさまです。徳増
8○8ウオーキング到着です。徳増
8○8ウォーキング大会。徳増
2009年02月13日(金)
ウオーカーの皆様へ うまめの木
日本ウオーキング協会の会員の皆様、少しのお時間ください!
このブログを見ていただけないでしょうか?
去年の模様です。
宇佐美先生の正しい歩き方の実演講習です
ゴールしてからダルマ夕日を待ってます
去年の参加賞です
今年は天気が心配でしたが
明日は大丈夫そうです
でも、去年と同じで気温が少し高そうです
でも大丈夫!
(株)小谷穀粉さんが
OSKの室戸海洋深層水の水orお茶を
参加者全員に提供してくれるのです!(ありがとうございます!)
明日は私も歩く予定でいます
トイレの心配も、ご無用です
コース上での808のお店でトイレOKですから
明日の模様は後日アップしたいと思います
明日は
宇佐美先生のウオーキング講習からはじまり
森林浴をぬけて
右手にも左手にも太平洋を覗く
室戸の山のいただきを歩くコース
途中には
グーングーンとうなる風力発電の横をぬけます
展望台に上ると室戸半島が一望できます
室戸半島の成立ちも一目瞭然!
台風で有名な室戸岬測候所
日本一の瞬間最大風速86M?でも有名です
(松の葉がガラスに刺さったとの事です)
弘法大師、お大師さんゆかりの24番札所、最御崎寺
日本一といわれる灯台のレンズに55キロといわれる投光距離を
もつ110年たつ室戸岬灯台
そして圧巻は
室戸スカイラインを下る時です!
眼下には直線ではなく丸みをおびた水平線が広がります
絶景です!
クライマックスは
国道まで降りてダルマ夕日を待つ瞬間です
撮影、観賞、ご自由です
こんな贅沢なコースです
ぜひ来年のスケジュール表に、入れてもらえないでしょうか
808のメンバーと一緒に歩いてみませんか?
夕食には室戸の幸で乾杯しましょう!
翌日には日本ジオパークに認定された(日本で7地域)なかでも
メインコースともいえる
室戸岬乱礁遊歩道を通ります
室戸半島を一周するコースです
魅力的だとおもいます!
来年度は是非是非
ご一考下さい、お願いします。
ゴール後には海洋深層水100%のバーデハウス室戸でクールダウンできます
そして今回15日のゴール後には
高知地学研究会の会長、室戸高校教諭の南先生による
現地でジオパークの説明会が行なわれます
(現地までは、バーデハウス室戸の送迎バスで移動です)
明日15日です!
当日のご参加、大歓迎です。
ふるってのご参加おまちしております!
2009年02月12日(木)
深層水ナス 太田旅館
うちでは、よく深層水ナスを使って料理をしています。
主に「ナスのたたき」が多いですが、深層水ナスは、そのまま焼いても良し。
煮ても良し。マーボーナスもおいしいです。
深層水ナスは普通のナスより、味もよくとてもおいしいです。
魚ももちろん、おいしい!!ですが、室戸の野菜も新鮮でgoodですよ。
今度「深層水ナスづくし料理」ってのも、やっても良いですね。
ぜひ、食べに来て下さいね!!
私事ですが、ダメ元で応募した、2月にある「平井堅」のken's bar当選したのですが、家の都合で行けなくなり・・・・・・くやしいです! byザブングル
でも今度、BSで放送されるそうです。 うれしい!!受信料払っててて、よかったと思ったのはこれで2回めです。
地震時崩壊危険地研究隊。徳増
2009年02月11日(水)
びしゃご 40 室戸荘
・・・江戸城・・・
土佐藩の大名は江戸に到着し・・将軍に挨拶するために江戸城に・・。
土佐(高知県)藩主 「おお・・伊予藩殿! そなたも参勤交代で来たのか?・・ごくろうであるぞ!」
伊予(愛媛県)藩主 「ごくろうだと?・・なにを言うか!土佐藩のような辺境の藩からわざわざ来たおぬしのほうが大変だったろう・・。」
土佐藩主 「なんと!(怒)」
土佐藩主と伊予藩主は口論を始めました。その時。
讃岐(香川県)藩主 「相変わらずでございますな・・。そろそろ将軍様と面会の時間です。そろそろお止めなさいませ。」
阿波(徳島県)藩主 「左様にござる。」
土佐藩主 「おぬしら(讃岐藩主・阿波藩主)も来ておったのか!」
侍 「将軍様がお会いになるようです・・四人方、お入りくださいませ・・。」
そして三人の藩主(土佐・伊予・讃岐・阿波)は将軍様との面会を始めました。
将軍 「おぬしら・・遠方よりわざわざご苦労であったな・・。」
土佐・伊予・讃岐・阿波藩主 「ははー!もったいないお言葉!」
将軍 「ところでおぬしら・・江戸に来るまで何かおもしろい土産話でも無いか?」
土佐藩主 「ありまする!」
将軍 「ほ~・・なんじゃ?」
土佐藩主 「ワタクシ・・土佐の室戸で日の本一!美しい女を見つけました♪」
将軍 「なんと!それはまことか!?」
伊予藩主 「将軍様・・お言葉ですが・・ド田舎の貧しい土佐藩に日の本一美しい女などおるワケがありませぬ・・。おそらく土佐藩殿はいささか目が悪いのでしょう(笑)」
土佐藩主 「伊予藩殿!なんとおっしゃるか!(怒)」
将軍 「土佐藩なら・・ありえるの~・・。」
伊予藩主 「将軍様・・我が藩の家来の娘に日の本一美しい女といっても過言ではない・・女がおりまする・・。ぜひ将軍様に見てもらいたかったでございます♪」
将軍 「うんうん♪見てみたいの~♪伊予には美しく教養のある女がたくさんいると聞く♪」
讃岐藩主 「お言葉ですが・・我が藩にもうどん屋の娘でございますが・・もの凄い美女がおりまする。」
将軍 「なんと!讃岐にも日の本一の美女がおるのか!!阿波藩よ・・おぬしの藩はどうじゃ?阿波美人は有名であるが♪」
阿波藩主 「残念ながら・・我が藩には・・。」
将軍 「さようか・・。 土佐・伊予・讃岐が言う日の本一の美女・・見てみたいの~。そうじゃ!そなたらの言う・・日の本一の美女をココ(江戸城)に連れこよう・・。どの女が日の本一の美女か・・ワシが決めてやろう!」
土佐藩主 「それは名案でございますな!(笑)」
伊予藩主 「・・・。(しまった、家来の娘に美女などおらんのに・・ウソつくんじゃなかった・・)」
讃岐藩主 「・・・。(うどん屋の娘は・・どうしよう・・。)」
将軍 「おぬしら(土佐・伊予・讃岐)良く聞けい!もし美女では無い者を連れて来た、その時は・・(ニヤ)」
土佐藩主 「は!なんなりと!」
伊予藩主 「・・・は!」
讃岐藩主 「・・・は!」 また次回。
この物語はほとんどフィクションです
びしゃごは「muroto☆soul☆のブログ」で現在53話「室戸相撲大会編」まで継続中!
2009年02月10日(火)
大潮の日に‥。 民宿ロッジおざき
比較対象物=洗濯バサミというのが微妙ではありますが
今迄獲った中ではサイズ的に”いちばん”でした
それはただただ本当に嬉しかったです
その後‥
風向きが変わった
その瞬間でした
『ザッバーン!!』
波をかぶるハメに‥
寒い冷たいどうこうではなく
こういう非常?事態? 真っ先に考えるコト
それは如何にして人目につかずに家路迄辿りつけるか?でした
別目的で磯に下りたものの長靴の中で足先は泳いでいました
この日ご予約のお客様にしっかりお召し上がり頂きました
そしてお客様からの”美味しい”の一言に報われるそんな一日でした。
手作り・凧揚げ大会 伴 茶 夢
2月8日(日)海の駅『とろむ』で凧揚げ大会が開かれ、
地元の小学生親子とインドネシアから来ている漁業研修生達が参加しました。
始めは言葉が通じないこともあり、
多少緊張気味
でも凧作りをしているうちに、
緊張も解け和やかな雰囲気で
凧を揚げていました。
最後の集合写真の時には、
インドネシアの凧を貰ったり、
またインドネシアに居る妹や家族を思い出したり、
それぞれの思い出が出来たようです。
出来るなら、
また来年も開催したいと思っています。
2009年02月09日(月)
釣ったクエ うまめの木
誰がつりあげたのでしょうか?
ウロコを取っています
まずは、頭をのけます
この時に包丁が骨のかんせつに入らずにノコギリで骨をきりました
鮪はノコで何度も切ったことがありましたが・・・
ノコギリが斜めに入ってしまって時間のロスです
内臓をとりました
美味しい部分です
顔もですけど
3枚にと思ったのですが、魚屋さんで働いていた頃の鮪のおろしかたを選びました
腹節をとってから背節という順番です
大きい魚の時はオススメします
平目といっしょです
以外と簡単ですよ、おためしください
包丁のはが・・・
まな板の位置が低すぎて腰が痛い~
今夜の我が家はクエ鍋です
宮本様
写真を送っていただきまして
本当にありがとうございました!
2009年02月08日(日)
お客様の釣果 うまめの木
九絵です!
クエです!
昨日、うまめの木へお泊りになられたお客様達です。
幻の魚といわれているクエです
この一匹だけでしたクエは
って
あたりまえですよね
幻の魚なんですから!
って
室戸岬では違うとおもうんですよね
クエの町、クエといえば室戸岬をイメージされるように室戸岬=クエをアピールしたいと思います!
他にも、すごい数の魚たち
うまめの木もおすそ分けをいただきました
なんと、クエも・・・です。
そのクエを刺身で食べてます!
醤油に脂がスーと覆いかぶさります
モチロンおいしいのですが
あした、あさってになれば、なおさら
納得のいく美味しさ、お酒にあう刺身になるはずです!!
クエと言えば鍋なんでしょうけど
まずは、刺身をオススメします!(薄切りで繊細な味をお楽しみ下さい)
その後で、アラ(内臓、骨)と一緒に煮込む鍋ものか
少しの粗塩(室戸深層水塩がバッチグー!)を振りかけて焼くのが
美味しいですので、おススメします!
室戸岬の船釣りは楽しみいっぱいです!おススメします!!
その時はうまめの木までTELもひとつの手です。
2009年02月07日(土)
あったか高知で待ちゆうき!徳増
2009年02月06日(金)
たかな うまめの木
2009年02月04日(水)
第3回海の駅とろむ手作り凧揚げ大会 伴 茶 夢
2月8日(日)直前になりましたが、
手作り凧揚げ大会を開催します、
今年はインドネシア研修生の皆が、
2メートルの大きな凧をあげるようです。
私を含む『室戸を元気にする実行委員会』のメンバーも、
決算申告等忙しい日々の続く時期で始めは消極的でした。
でも研修生チームの意気込み、
研修生と地元の人達との交流、
毎年開催、
活気の無い時期に子供達の歓声があがると、
そばで見ている人達にも力が蘇ってくる様で、
メンバーに無理を言って開催する事にしました。
参加応募の締め切りは今日までですが、
当日も若干の参加が出来ます。
受付は午前9時~9時半までです。
なお天候の状況で中止することもあります。
その判断は、午前8時といたします。
当日の問い合わせは、
携帯電話
080ー6395-7303
前田まで、
後日またブログで紹介したいと思います。
2009年02月03日(火)
柳川農園さんの文旦 民宿ロッジおざき
柳川さんの軽トラのに乗せての一枚
『パシャッ!!』
文旦を頂き
これまた
絶叫~~~☆
ご紹介させて頂きたく(ブログに)書き込みを試みたものの
この「おいしさ」をどのように表現し引き合いに出せばいいのか‥
キラメッセ室戸 楽市・鯨の郷
(0887)25-2918
にて販売しています。
地域における学校給食から
天皇陛下献上品とも言われる
柳川農園さんの文旦
ぜひ一度ご賞味下さい
追記:柳川のおじさんへ
早くお体良くなって下さい
デコポンまで‥
たくさんありがとうございました
2009年02月02日(月)
「歩育」という言葉 福洋丸
全身の筋肉の7割を使うウオーキングは
健康づくりの意味合いが強いが
それに人間形成の概念を加えたもの
この言葉を2005年に提唱した
(財)大阪府レクリエーション協会によると
「歩く身体運動、歩く学習、歩く観光活動、
歩く交流活動を通じて
ゆたかな五感力、健全な社会性、逞しい身体力」
を育むこと。
一昨年からは健康おおさか21推進府民会議
が共催し、府民運動となっている。
こんな記事を目にしました。なるほど
歩く事はすばらしい事ですね。
室戸はもっとすばらしい!
ウオーキング+ダルマ朝日・夕日+深層水温浴体験
2月14・15 良き日にしたいです。
昨日の我が家の前から見た夕日です。
室戸岬の旬 うまめの木
2009年02月01日(日)
日射しは温いです。徳増
びしゃご -5分で分かるコレまでのあらすじー 室戸荘
当初は3話で終る予定だった「びしゃご」もみなさまのおかげで39話(夫の高知城下町編終了)まで続く事ができました♪
そこで!「びしゃご」のこれまでのあらすじを紹介したいと思います!
「 遥か昔の室戸岬・・
ソコには日の本一の美女がおったそうじゃ・・
その女の名は「びしゃご」と言ってな・・その「びしゃご」には不釣合いの・・ぐ~たらでサバしか釣った事がない漁師の「夫」がおった・・。
ある日の事・・参勤交代に向かう大名行列が室戸岬を通った・・そこで、土佐藩主がびしゃごに一目惚れをしての~。ほーほっほ(笑)
「びしゃご」は藩主から求婚の申し入れを受けたのじゃ・・。
三年後に・・藩主が土佐に戻ってくれば当然・・貧しい漁師の嫁の「びしゃご」は藩主に取られてしまう・・。
そうじゃ!金持ちになり!堂々と藩主に「ワタクシの嫁なので・・どうか、ご勘弁を!」っと言う・・。「びしゃご」と「夫」がずっと一緒におれるにはそれしか無かった・・。
求婚の申し入れを受けた翌日に・・室戸岬に土佐一の「高僧」が千日修行のために来たのじゃ・・。
「高僧」と会った「びしゃご」は・・「高僧」から「紀州では鯨漁が盛んじゃ!亭主に学びに行かせるがよい・・」と言われる・・。
そして・・「びしゃご」の熱意がぐ~たらの「夫」を動かし・・小舟で紀州まで向かわせた・・。
しかし・・「夫」は海上で漂流してしまい・・食料も命綱の釣竿も失い・・しかもサメの大群に囲まれた「夫」は死を覚悟したそうじゃ・・。ほーほっほ(笑)
その時!鯨漁をしている最中の「大将」たちに出会い夫は命を救われたのじゃ・・
命掛けで紀州にたどりついた「夫」であったが・・一日で「びしゃご」に会いたくなりホームシックに・・。
そして・・ダメもとで「大将」に「室戸岬に来て鯨漁をしてみんか?」と聞いたそうじゃ・・
なんと!以外にも「大将」は承知してくれたのじゃ・・。
そして・・見事に「夫」は紀州から「大将」と「漁師A」と「紀州からの漁師たち」を連れて室戸岬に帰って来ることに成功したのじゃ・・。
しかし・・当時は脱藩者へは厳しいオトガメがある・・しかし!「大将たちの鯨漁の技術が土佐藩の新しい財源にきっとなる!」
「びしゃご」は「庄屋」たちを連れ、土佐藩家老に「大将」たちに堂々と室戸岬で鯨漁が出来るように頼みに行ったそうじゃ・・。
そして・・高知城下街へ・・。
そこで、「夫」はキレイな「お姫様」に出会う・・。
なんと!「お姫様」は「夫」に一目惚れをしたそうな・・。
「夫」と「お姫様」はデートへ・・。高級料亭で美味しいご飯を食べた後・・闘犬を見に行ったそうじゃ・・。
しかし・・二人は闘犬の入場料を持ってなかった・・。
お姫様は「夫」を入場料の替わりに働かせる事を思いついた・・そして・・闘犬場の「受付」も承知・・。
しかし・・「夫」はワケあって闘犬のエサにされかけての~。おーほっほ(笑)
ソレを助けようとした「お姫様」もエサにされかけたそうじゃ・・
しかし!危機一髪のところで「大将」が二人を助けたそうじゃ・・
土佐藩家老は「お姫様」を助けられて恩を感じたかもしれんが・・「我が藩は新たな財源が欲しい室戸岬での鯨漁に藩からも応援したい」と・・ついに室戸岬で鯨漁が始まる事になったのじゃ!
そして、「夫」を見限り・・「大将」に一目惚れした「お姫様」は城の出口で求愛をしたが・・アッサリとフラれたのじゃ・・。ホントに勿体無いの~・・。
続きはまだワシにも分からん・・。ほーほっほ(笑) 」
(びしゃごは「muroto☆soul☆のブログ」で50話まで継続中です!)