« 2009年03月 | メイン | 2009年05月 »

2009年04月29日(水)

5月の情報  伴 茶 夢

皆様方ゴールデン・ウィークを控えて色々と、
プランを考えている事と思います。
5月の室戸市のホーム・ページに無い観光情報です。

1.室戸ドルフィンセンターでは、
 開園時間を午前9時30分~午後5時までに変更して、
 皆様方をお待ちしております。
2.5月16~17日・6月7日に、
 『四国・九州アイランドリーグ』室戸マリン球場戦が開催されます。
 今年は、
 地元の室戸岬町出身の〈升田 大輔〉君が入団しました。
 本物のプロの球団に上がれる様頑張って欲しい!
 私はもちろん地元の人達も応援しています。
 ケガが早く治って試合に出れる様お祈りしています。
 室戸はアイランドリーグでも盛り上がって元気になって貰いたい!
 そう思うのは私だけでしょうか?

 ではまた『御機嫌よう』

2009年04月27日(月)

びしゃご 49   室戸荘

  ・・・江戸城・・・

夫 「でっかいの~・・高知城も立派やったがそれ以上ぜよ!」

家臣A 「あたりまえじゃ。ん?」

  江戸城に到着したびしゃご一同の前に江戸城の女中達が・・。

女中達 「これはこれは土佐藩の方々ですね。三藩別々のお部屋を用意しております。どうぞこちらへ。」

びしゃご 「はい・・。」

  
  ・・・土佐藩の待合所・・・

女中達 「では、びしゃご様以外の方はココでお待ち下さい。私共これから、びしゃご様の身洗いと着付けと化粧をしますゆえ。」

夫 「びしゃご・・まあ頑張りや。」

家臣AB 「女中殿!あなた様だけが頼りです!お願いいたします!どうかどうか化粧で誤魔化してくだされ!」

高僧 「びしゃご・・ワシはお前が一番の女だと思っておる・・大丈夫じゃ。」

びしゃご 「みなさん!ありがとうございます!・・では。」

  びしゃごは女中達と一緒にお風呂場へ・・・。

 
   ・・・お風呂場の脱衣場・・・

女中達 「では、びしゃご様、ココで入浴をお済ませを。」

びしゃご 「はい・・。」

  びしゃごは着物(ボロ)を脱ぎ風呂へ・・。

びしゃご 「すごい・・さすがは江戸城のお風呂場ね♪すごく広いわ♪」

   その時・・誰かがすでに入浴してました・・。

??? 「びしゃごさんですね・・。」

びしゃご 「だれですか?」

タチバナ姫 「始めましてワタシはタチバナです・・。」

びしゃご 「あなたが・・タチバナ姫ですか?どこかで見たような??」

タチバナ姫 「・・いえ。どうぞ良かったらココにお入りませんか?」

びしゃご 「はい・・でも・・姫様の後で・・。」

タチバナ姫 「ワタシが姫という事で・・遠慮でも?気を使わなくてよいですよ・・。」

びしゃご 「・・・はい、では。」

   びしゃごは・・タチバナ姫の言う通りに湯船につかりました・・その時!

びっくりするタチバナ姫 「なっ、なんと!広い湯船の湯がアカだらけに・・!!」

びしゃご 「すっ、すいません!・・何年も水浴びして無かったもので・・(涙)」

おどろくタチバナ姫 「何年も!? ・・びしゃごさん気になされずに・・。」

びしゃご 「すいません・・。」

タチバナ姫 「・・びしゃごさん聞きたい事があるのですが聞いてよいですか?」

顔を湯で洗うびしゃご 「はい。なんでしょう?」

タチバナ姫 「あなたは・・あの夫のドコが良いのですか???」

びしゃご 「え?何故・・ワタシの夫をご存知で・・?」

タチバナ姫 「話せば長くなります、私どもはのぼせ上ってしまうほどです(笑)」

びしゃご 「は~?のぼせ上るほど~?フフ(笑)・・分かりました。ある程度は答えましょう♪」

タチバナ姫 「のぼせ上がってしまわぬていどにお願いします♪」

びしゃご 「あの人(夫)はぐ~たらでどうしようもないと皆が言います。」

微笑むタチバナ姫 「・・・でも優しいのですか?」

びしゃご 「いえ・・家事(掃除・洗濯・水汲み・食事・マキ割り等)は全てワタシがやらされます・・仕事(内職)もワタシは貧しいのでやらざるありません。」

おどろくタチバナ姫 「なっ、なんと巻き割りまでするんですか!?なら・・なぜですか?」

びしゃご 「それはもし、アナタ様が一番になったら答えましょう・・。」

びしゃごの顔を見るタチバナ姫 「・・・。」

びしゃご 「どうしました?」

タチバナ姫 「なんでもありません・・。では約束ですよ・・。のぼせてしまいそうです、お先に失礼します・・。」

  タチバナ姫は風呂をあがりました。そして、びしゃごも体中を洗い・・風呂を出ました。

  そして、女中達はびしゃごの顔に化粧を始めようとしましたが・・。

女中A 「・・・。びしゃご様・・正直、驚きました。風呂に入る前と後では・・。」

女中B 「・・・。大奥でも見たことがありません。もはやコレは・・化粧をする必要がありません・・。化粧することはむしろ愚かでしょう・・。」

びしゃご 「へ?どういう事ですか!?」  また次回。

この物語はほとんどフィクションです

2009年04月24日(金)

旬です!!    うまめの木

IMG_7380.JPG


IMG_7382.jpg


IMG_7372.JPG


IMG_7404.JPG


IMG_7405.JPG

室戸は今
タラの芽、竹の子、ツワブキ、浜あざみ、新たまねぎが旬です。
今だけの味覚を堪能しに来てください!
お待ちしております!

2009年04月23日(木)

でっかい海だ!   太田旅館

09042321.DSC00020.JPG
これは、室戸を航空写真で撮った、ポスターです。
これだけでは、室戸の良さ?がわかるでしょうか?

海はとてもきれいでしょ。 ダイビングや、釣りもできます。

最近、ipod shuhhleを買いました。これを聞きながら、ウォーキングをしようかなと思い
ます。しかし、便利です。軽いし、音は良いし、たくさん曲が入るし・・・・・・
今の所、CDばかり入れてます。

2009年04月19日(日)

びしゃご 48  室戸荘


夫 「変な名前やの~・・」

タチバナ太郎 「そうですか・・?」

夫 「おまん仕事は何しゆう?」

タチバナ太郎 「なにもしてません・・。」

夫 「なんや・・乞食かい?・・どうぜよ?土佐藩の屋敷に手伝いに来んかい。」

タチバナ太郎 「え?・・いいんですか?」

夫 「ああ、命令ばかっりの嫌なヤツラ(高僧・家臣B)もおるけど・・ワシとしては飯炊きが増えれば助かるぜよ!来ればタダメシ(残り物)は喰えるぜよ♪」

タチバナ太郎 「・・・。では、お願いします。」


  ・・その頃、江戸城には土佐・伊予・讃岐藩主が将軍に呼ばれてました・・

将軍 「おう!またまたオヌシらを呼んだのは他では無い!なんでも・・三藩の美女が江戸に到着したそうだな!(笑)」

土佐藩主 「は!」

伊予藩主 「・・・は。」

讃岐藩主 「は!」

将軍 「聞くがよい!日の本一美女決定は明日!ココ(江戸城)の一の門じゃ!(笑)」

土佐・伊予・讃岐藩主 「は!」

将軍 「それまでおぬしらはココ(江戸城)から一歩も出てはならん!(怒)」

土佐・伊予・讃岐藩主 「なっ、なぜでしょう?」

将軍 「なんだ~?おぬしら・・そんなコトも分からんのか?はあ~(タメ息)」

土佐・伊予・讃岐藩主 「分かりません。」

将軍 「ワシの世継ぎを産む女を・・おぬしらが下心で手を出したりしたらかなわん!万が一でも家の大事(世継ぎ問題)になるかもしれんだろう!(怒)」

伊予・讃岐藩主 「・・・。(という事は、将軍様は今回の女から世継ぎを作るつもりか・・。そうなれば我が藩の権威は格段に・・)」

土佐藩主 「・・・。(そんな~(涙)」

  土佐・伊予・讃岐藩主は江戸城で軟禁される事に・・。


  ・・・土佐藩駐留所・・・

   びしゃごは・・夫の替わりに料理を用意してました・・。

料理してるびしゃご 「ええ~と・・大根切らないと・・ん?」

  調理場に夫とタチバナ太郎が・・。

夫 「びしゃごが用意してくれてるんか?すまんの~♪」

びしゃご 「あなた・・その方(タチバナ太郎)は?」

夫 「町で拾った乞食ぜよ!タダメシ喰えると言って連れて来たわい♪ワシの手伝いをさせちゃろうかと思っての~。」

びしゃご 「まあ・・。」

タチバナ太郎 「よろしくおねがいします・・。」

びしゃご 「コチラこそよろしくおねがいします♪あなた・・三人で料理しましょう♪早く終ります♪」

夫 「よし!ワシが見よっちゃうき!びしゃごはオカズや!おまん(タチバナ太郎)はメシと味噌汁を用意せえ!」

タチバナ太郎 「はい!」

  二人は料理を始めました。

命令する夫 「おまん!メシを洗い過ぎじゃ!(怒)おまん!もっと煮干のダシを出さんかい!(怒)ヤル気あるんかい!(怒)」

米を洗いながら味噌汁を作るタチバナ太郎 「すっ、すいません!」

びしゃご 「あなた(夫)も手伝いなさい!(怒)」

  その時!調理場に!讃岐藩のさんごが・・!

家臣A 「さんご殿!かってに上がらないくだされ!」

さんご 「うふふ・・お侍さん♪固い事を言うんじゃないの♪びしゃごさんに挨拶をしに来ただけよ♪」

大根を切るびしゃご 「あなたは!」

夫 「おまんは!」

味噌汁の味見するタチバナ太郎 「・・・。」

  さんごはびしゃごの前に立ちました。

さんご 「ふ~ん♪あなたがびしゃごさんね・・。」

びしゃご 「はい。」

さんご 「・・・。ワタシは日の本一の美女なんて興味ないわ・・だけど将軍様の嫁になれるとなれば別よ・・。ワタシはアナタなんかに負けないわ。」

びしゃご 「将軍様の嫁?なんの事ですか?」

さんご 「あら?知らないの?一番の女になったら、将軍様の嫁になれるのよ♪こんな好機は二度と無いわ。ワタシは・・父上のため、ワタシ自身のために将軍様の嫁になりお子を授かるわ・・。 ちなみにビリの女の国の藩主は切腹よ。」

びしゃご 「まあ!」

さんご 「なんでも・・ウワサじゃ、伊予藩代表の女は「藩主切腹の重圧」を感じ・・負けるのが怖くて逃げ出したそうよ。ほんとに情けない(笑)あなたも逃げないでね(笑)」

タチバナ太郎 「・・・。」

びしゃご 「逃げません・・。ワタシはアナタに勝ちます。しかし将軍様に嫁入りは困ります・・。」

さんご 「フフ・・心配無用よ。アナタの美貌じゃワタシに勝てないもん(笑)」

びしゃご 「ワタシは勝って・・将軍様に「藩主様の切腹」を止めてもらい「嫁入り」も断ります!」

夫 「びしゃご・・。」

タチバナ太郎 「・・・。」

さんご 「さすがは土佐の女ね・・。じゃあ明日、江戸城で待ってるわ。」

  さんごは何処へ・・。

家臣A 「将軍様に物申すだと、そんな事したら・・。ありえん・・。」

夫 「心配無用や♪びしゃごはビリじゃ♪(土佐藩主が切腹♪好都合や♪)」

びしゃご 「あの女(さんご)に勝ちます!・・あれ?あなたの連れて来た方(タチバナ太郎)は?」

夫 「ホンマや・・アイツはドコに行ったんやろう・・。」  

  そして翌日、「日の本一美女決定」のため江戸城にびしゃご一同は向かいました。  また次回。

この物語はほとんどフィクションです

2009年04月17日(金)

808総会   うまめの木

IMG_7384.JPG

『室戸荘』さんで昨日2時20分から総会をひらきました
時間をもてあます程
スムーズな流れで
全ての宿の意見がでまして・・・
まぁ総会と言いましても
会員全員が実行部隊なワケですから
知らない人に説明って理由でもなく
すぐに本題はおわりました
写真は『太田旅館』さん、『民宿とさ』さんが帰った後
気づきまして
慌ててシャターをきりました
今年度の行事予定は今日プレゼンにいった
補助金の交付の是非で大きく変更しますので
正式には5月21日に決定します

室戸食遊館808はお客様の期待を裏切ることなく
「また来たい」と言って頂けるよう努力を惜しみません!


2009年04月11日(土)

14年ぶりの再開  室戸荘

%E3%82%B8%E3%82%AA%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%A7%E3%81%A3%E3%81%9B%E2%91%A0%20727.jpg

みなさん!おつかれさまです!

昨夜は運命的な再開がありました!

上写真の右側の男性はタケちゃんです♪(撮影者うまめの木さん)

タケちゃんは・・ボクと同級生で・・14年前に東京からウチくの店にアルバイトに来てたんです♪(当時はお互い高校三年生)

その時は・・お互いにスマートなシャイボーイでした♪(今はお互いに体型とか性格とか変わってしまいましたが・・)

14年前に・・なぜタケちゃんが東京から室戸岬の宿に手伝いに来たかと言うと・・

  「高校を出たら!宿業の仕事をしたい!夏休みに親元を離れ!宿で手伝い勉強したい!」

・・という理由からです。(素晴らしいと思います!)

昨夜はボクの仕事終了後に料亭「かげつ」にボクとタケちゃんとうまめの木さんとで行きました♪

そこでは・・お酒を飲みながら、青春時代の昔話やお互いの夢などをアツく語り合いました♪(自分とタケちゃんは色々とうまめの木さんから、ためになる話も聞きました♪)

タケちゃんは今度の8月にまた遊びに来る予定なんで、その時はまたアツく語り合いたいと思います♪

2009年04月10日(金)

『とろむ』  うまめの木

IMG_7245.JPG

IMG_7246.JPG

IMG_7249.JPG

IMG_7251.JPG

IMG_7252.JPG

IMG_7255.JPG

すぐ横には室戸⇔大阪駅の高速バスのターミナルがあります。
お土産を買うのには最適な立地『とろむ』を
おすすめします!
IMG_7257.JPG


2009年04月09日(木)

竹の子、わらび、小夏・・・・  太田旅館

今日は、竹の子をむいて、ゆでてお客さまにおだししました。
私は、初竹の子でした。  ん~おいしい!!
宿泊された方に、「味付けした、竹の子を天ぷらにするとおいしいよ。」
と教えていただきました。

竹の子は、吉良川のキラメッセで、購入しました。
キラメッセは、竹の子、ゆでたわらび、びわ、小夏など等、旬の新鮮で、おいしい野菜
がたくさんあります。

春は別れと出会いに季節ですねぇ。
もう転勤されましたが、高知新聞の海路さん。室戸はもちろん、808の事もよく取材して
いただきありがとうございました。
無理なお願いにも、すぐ対応していただきありがとうございました。

地域支援員の佐〇さん、いろいろお世話になりました。ありがとうございました。

2009年04月05日(日)

びしゃご 47  室戸荘

 びしゃご一同が土佐藩駐留所に向かっていた・・その頃。

  ・・伊予藩駐留所・・

伊予家臣 「藩主様!大変な事が!」

伊予藩主 「何事じゃ?」

伊予家臣 「そっ・・それが・・「タチバナ姫」が何処かへ・・消えました!」

伊予藩主 「 ! なんじゃと!?」

伊予家臣 「おそらくは・・将軍の側室になるのがイヤで・・。男用の着物を着て・・何処かへ消えたようです・・。」

伊予藩主 「消えたようです・・。ではない!(怒)探すのじゃ!ワシの命が懸かってるのじゃ!」

伊予家臣達 「は!!」


  そして、その頃。びしゃご一同は土佐藩駐留所へ到着しました。

びしゃご 「ココが土佐藩の駐留所なのですね♪」

高僧 「なかなか広いの・・。」

家臣B 「びしゃごの亭主よ!ハラが減ったわい!メシをすぐに仕度しろ!」

  しかし・・夫の姿は見当たりませんでした・・。

家臣B 「アイツ(夫)は何処に行ったのじゃ?」

家臣A 「おそらく・・飯炊きの仕事に嫌気がさし・・逃げたのだろう・・。」

家臣B 「なんと!(怒) うぬぬ・・!帰って来たら、切り捨ててくれるわ!(怒)」

びしゃご 「まあまあ、そんなに荒立てずに、ワタシがご飯の仕度をしますから♪」


  ・・江戸の町・・

夫 「まったく・・なんでワシがいつも!ダメ侍(家臣B)とエロ坊主(高僧)にコキを使われんとイカンのじゃ!・・・ん?」

  その時・・夫の目の前で、男と江戸っ子ABの間で・・イザコザがありました。

江戸っ子A 「てやんでー!(怒)オレの肩にぶつかって!あやまれ!」

江戸っ子B 「そうだ!あやまれ!」

??? 「すっ、すいません・・。」

江戸っ子A 「ちっ、前を気をつけて歩くんだぞ!おととい来やがれ!」

江戸っ子B 「そうだ!気をつけろよ!あばよ!」

  江戸っ子ABは何処へ・・。

??? 「・・・。江戸っ子って怖い人達なのね・・。気をつけないと・・。」

夫 「おまん!だらしないの~・・。男やったらケンカせんといかんぜよ!」

??? 「あなたは?」

夫 「ワシか?・・・ワシは土佐では名の知れちゅうモンや♪」

??? 「土佐?・・という事は土佐藩美女一行に縁がある方ですか?」

夫 「縁も何も・・土佐代表のびしゃごはワシの嫁やで♪」

??? 「びしゃご??・・ウフフ・・変な名前ですこと(笑)」

夫 「おまん名は?」

タチバナ太郎 「・・・。ワタシはタチバナ太郎と申します。」

夫 「タチバナ太郎!?」   また次回。

この物語はほとんどフィクションです

2009年04月03日(金)

お得な情報    うまめの木

ぜひ、お読み下さい!!

超お得なプランです!

IMG_7229.JPG


IMG_7228.JPG

808の宿、自慢の朝食を食べる楽しみもお忘れなく!

2009年04月01日(水)

寺内 タケシ    伴 茶 夢

IMG_3988.JPG
室戸市は今年で、
市制50周年を迎えました。
これを期に市民団体が中心になり、
寺内タケシとブルージーンズのコンサートを開催する事となり、
実行委員会が立ち上がりました。
私もメンバーの1員で協力しています。
コンサートは6月10日(室戸の日)に開催いたします。
私の個人的な想いですが、
湘南サウンドの原点、
今定年を迎えた人々に共感を持てる企画だと思います。
昔昔の湘南は、
とてもきれいな海でした。
『元祖・湘南ボーイよ集合せよ』
『懐かしいサウンドを聞いて、
昔のようにきれいな海で波乗りしよう』
808の宿に泊まって、
懐かしい音聞いて、
波に乗って、
疲れたらバーデハウスでクールダウン。
やみつきになって、
室戸に住み着いてしまうかも知れません。
ぜひ此の機会に!