たたき うまめの木
自家製無農薬栽培の
たまねぎ、にんにく、青ねぎと
自家製のタタキ用のタレで
出来上がりの
うまめの木ふう
タタキです
高知県の西の方では塩タタキと言って売り出してますが
室戸の方でも
高知市の一部の魚屋さんでも
塩をふってます
焼く前と焼いた後の違いはあるんですが
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自家製無農薬栽培の
たまねぎ、にんにく、青ねぎと
自家製のタタキ用のタレで
出来上がりの
うまめの木ふう
タタキです
高知県の西の方では塩タタキと言って売り出してますが
室戸の方でも
高知市の一部の魚屋さんでも
塩をふってます
焼く前と焼いた後の違いはあるんですが
みなさん!おつかれさまです!
上の写真は室戸岬の磯釣をしている釣り人のかたです!(室戸岬は磯釣に船釣に釣が盛んです♪)
仲が良さそうですね!室戸岬で相棒と人生を語りながら1日中釣りをするってのもいいかもしれませんね♪(一人でたそがれるのもイイかも♪)
ちなみに・・東京大学の鳥海教授と地質専行の学生さんたち14名が5日間のあいだウチくに泊まっていました!なんでも・・地質を調べると地球の未来を探ることができるとか・・ようするに研究に来ていました!
ジオパークにもし認定されれば・・世界中から勉強しに室戸岬に人がくるかもしれませんね♪
18日の宮川先生を講師に招いての
新らしい郷土料理を開発する為の勉強会が
高知新聞に載りました
次回11月17日には
秋・冬編をと企画しております
室戸食遊館808は
来月は2日、3日とジオパークについての学習会
10月5日には『アサギマダラ』の勉強会があります
宿泊されるお客様に室戸の良さをアピールできる様
これからも室戸を勉強していきます!
このお盆の前後はお陰さまで忙しくさせてもらいました。
ありがとうございます。
その最初の方に来られた、西庵家族はBikeで現れました。
画像は旦那さんが出た後シャッターをしたものです。
旦那さんと息子さんはおっとり優しい感じで、一緒に一杯やらしてもらいありがとうございました。
奥さんはしっかりしてて、しゃきしゃきしたかっこえい女性でした。
もし次回来るときは野外焼肉BBQをして下さい。
よろしくお願いします( ̄▽ ̄)
それと今週土曜日に納涼祭+Liveがあります。
野外パーティーですのでよろしくm(__)m
どうぞ皆さんお越しやす。
みなさん!おつかれさまです!
上の写真をご覧ください♪本日、室戸食遊館808は料理研究家の宮川逸雄先生から料理の指導をして頂きました!
宮川逸雄先生とは・・!
昭和10年、高知県生まれ。
高知料理研究所所長、宮川逸雄料理教室主宰、RKC調理師学校非常勤講師、高知県ふる里資源商品促進会委員、土佐史談会会員、土佐民俗学会監事。
著書
「皿鉢料理のすべて」「土佐の料理」(第24回高知県出版文化賞受賞)「土佐の魚の料理法」「日本の味百科・高知編」「高知県歴史辞典・食制」他。
・・・という、料理のプロフェッショナルです!
先生の調理中も観衆(15名くらい)からたくさんの質問などありましたが、先生は気さくのジョークなどをおりまぜながら答えてくれていました♪
先生の作られた料理はどれも美味しく♪調理の仕方も今まで自分の考えが足りんかったな~っと思うトコロがたくさんありました・・(反省)本当に勉強になった一日でした!
先生ありがとうございました!また次回もよろしくおねがいします!(次回は11月17日の予定です!)
相変わらずの暑さです
スコールのような雨が
朝、昼、夜と
ふっている室戸岬です
あつくて
部屋の窓を開けると雨
こんな天気が3日もつづいています
ハイビスカスロードは満開状態です
ほとんどの車は通過するだけ
もったいないですよ
せっかくですから
車から降りられて真っ赤なハイビスカスをバックに記念写真などを
と思ってしまいます
みなさん!暑いですね!
去年・・車の窓を割って手を怪我した村上さんが今朝、ウチくに遊びに来てました♪(去年の7月23日のブログ参照)ちなみに窓の修理代は七万円!
そして!村上さんの横にはカワイイ女性が・・!(村上さん去年は彼女おらんて言ってましたが・・負けました・・(涙))
ですが!自分も彼女、お嫁さんを作れるかもしれません♪
昨日、808の先輩の伴茶夢さんから、「室戸の出会いのイベント」(7月27日の伴茶夢さんのブログ参照)に出てみんかね?っと言われました♪
自分はモチロン参加♪します!(仕事が忙しい時は出れませんが・・)
みなさんもぜひとも参加されては♪
西瓜は包丁をいれて、ビキビキビキと割れない為のきり方があります
茎のほうを直径10センチくらいの大きさで切り取ります
後はどうにでも
です
うまめの木では
今年は7玉できました
今まで切った西瓜はどれもジューシーでまずまずの出来
うち、黄色の西瓜は2玉
モーニングセットに協力してもらってます
来年は808で西瓜をどっさり作って
スイカ割りでも企画したいですね
夫とお姫様が部屋に入ってしばらくして・・
運び人 「しつれいします。お料理をお持ちしました。まずは、お刺身をお持ちしました。」
お姫様 「・・お刺身ですか。カツオとシマアジとタイですね?」
運び人 「さすがは、お姫様!目が肥えておいでで♪最高の魚を用意しましたので、どうぞ♪」
夫 「こりゃ~、まっこと!うまそうぜよ♪ヨダレが飛び出そうぜよ♪運び人さん!こんなうまそうな喰いモン見たら・・ワシは酒が飲みたくなったぜよ!」
運び人 「酒ですか?」
夫 「そりゃ~、おまん!ウマイ喰いモンには酒がないとツマランやろ~が?」
運び人 「はあ~・・ではすぐにお持ちします。」
夫 「すぐやで!」
お姫様 「うふふ・・わらわも頂こうかの~♪」
運び人は酒を持って来るために、部屋を出ました。
料理屋の主人 「どうだった?どんな身分のお方か分かったか?」
運び人 「いえ・・昼間から、酒を持って来い。と言われたので・・今から「土佐鶴」を持っていくところですが・・。」
(注:「土佐鶴」とは、高知県を代表するお酒です。「司牡丹」も美味しいです♪)
料理屋の主人 「昼間から酒~?よし!今度はワタシが運ぼう・・ちょっと探ってみるわ。」
しばらくして、夫とお姫様のいる部屋に、料理屋の主人が酒を持って来ました。
料理屋の主人 「失礼いたします。殿方様!お姫様!お酒をお持ちしました。」
お姫様 「うむ、くるしゅうない。」
料理屋の主人 「あの~お言葉ですが?」
お姫様 「なんじゃ?」
料理屋の主人 「いえ、お姫様にでは無く・・殿方さまに・・。」
夫 「なんじゃ?ワシにかい?」
料理屋の主人 「はい。殿方様はどちらの藩からいらっしゃったのでしょうか?それと、最近の土佐藩の塩の価格の高騰はどのようにお考えでしょうか?差し支えなければお聞かせください?」
酒を飲んでる夫 「知らん。」
料理屋の主人 「はい?」
酒を飲んでる夫 「そんなことより!酒が足りんわい!こんな小さいトックリやなくて、樽で持ってこんかい!」
お姫様 「まあ、あなた様。イイ飲みっぷり♪主人・・早くお酒を持って来なさい。」
料理屋の主人 「はっ、はい!失礼いたしました!すぐに樽でお持ちします!」
料理屋の主人は急いで部屋を出て樽酒を用意しに行きました・
運び人 「樽なんか持ってどうしたんですか?」
料理屋の主人 「酒が足りんそうで、樽ごと持って来いと言われたのじゃ!かなりご立腹じゃ。」
運び人 「そうですか・・。で?どういう身分の方で?」
料理屋の主人 「知らん。だが、なんといか・・すごい迫力のかたじゃ~。今までウチの客におらん感じの方や・・!」
運び人 「そうですか・・では、アレを用意しますか?」
料理屋の主人 「あの・・特別なお客様にだけ渡す「アノ特別なお土産」をか・・・そうだな。損はないかもしれん・・。」
また次回。
この物語はほとんどフイクションです
みなさん!おつかれさまです!
上の写真はウチくの近くの『室戸岬港』です!(車で3分)
ココから、室戸の海の美味しい魚を漁師さんがたくさん釣って来てくれるので♪お客さんに美味しい魚を提供することができるんです♪
いわば・・・室戸の宿業や飲食店にとって港は切っては離せないのです!(あたりまえですが・・)
室戸市は港が多いのでみなさん!室戸にいらっしゃったさいは、「港巡り」をされてはいかがでしょうか♪(テレサ・テンの「カモメが飛んだ?」を聞きながら)
(おわび)「びしゃご」は近日、載せます!すいません!
無事、カラスにつっつかれずに収穫してきました
他に3玉できてまして合計7つ
まずまず
味のほうは?
この日和
雨が降りません
昨日の事
雷が鳴り風も吹き出して
さあ、と待ってましたが・・・
『うまめの木』から2キロ
東は大雨が降ったそうです
畑のピーマン、ナス、トマトにシシトウ、大葉など
大ピンチ!
昨日は
水やりに畑まで2往復しました
今日も一時真っ黒になりましたが
そこまで
今はカンカン照り
まだ一つの台風も上陸せずに
被害の無いのはいいものの
雨乞いをしたい
うまめの木です。