「室戸」って所は一度その良さが解るとまた来たくなる場所だと思います。
ただアクセスが良くないんで、なかなか来れない。そこでキャッチコピーは
「いっぺん、きてみいや！」
で、まずいく。それでも芳しくないときは、
「まー、きてみいや！」
それでも駄目なら最終的に
「きてみいって、いーゆーやろが！！」
という感じで三段階にキャッチコピー考えてみました。

いのけたさんのキャッチコピーが良いと思います。
県民性が出てて・・

「土佐にきてみいって、いーゆーやろが！！」

インパクトもあって良いと思います。

いのけたさん、コメントありがとうございます。
なかなか、パンチのきたコピーですね。土佐弁のよさもでてます～。
「まー、きてみいや。」が私は、ぐー！だと思います。

室戸にきてみいって、EーU－ろうが！！
がえいと
おもいます。

少年Aさん。コメントありがとうございます。「土佐にきてみいってい、いーゆーやろが！！」も、おもしろいですね。

しんちゃん、コメントありがとうございます。馬路村のCMのような感じで、「室戸にきてみいって、E-U-ろうが！！」
ってすると、郷愁がでていいかも？

なかなか上手くいかない室戸市観光誘致。そして室戸市観光課の鬱屈した情念が爆発した！という感じで、
「室戸に来てみいって、言いゆうろうが！！」
というキャッチコピーを「血文字」風に筆書きで。室戸市観光課の憤慨した顔で、各観光地を案内。とりあえずインパクトはある。かな？

血文字ですかぁ。
少し過激ですが、見方としてはおもしろいかも？
いろんな、アイディアが思いついたら
又書き込んで下さいね。

どうも室戸は景色だけ見ながら素どうりされてしまう傾向がある。滞在して頂ければ良さがわかるのに勿体無い。
そこで、
「今、各誌で話題騒然の室戸パワー！あなたも吸収しに来ませんか？」
というキャッチコピー。
これは何かと言うと、室戸岬は地質学的に年々隆起を起こしている所らしいので、岩にトカゲのようにへばり付くことによって、大地のパワーを授かる。
何やら怪しげな新興宗教のようなので、信憑性を持たせるため、体験者のコメントをのせる。
「室戸に来るまでダメダメだった人生が、室戸パワーを得てから激変。生ゴミを埋めようと庭を掘ったら、大判・小判がザックザク。駄目もとで言った１０１回目のプロポーズが、実は両想いだったり。来年は室戸に５万回くらい行きます！」（札束風呂に入浴中のＡ氏のコメント）
で最後に小さく
「室戸パワー吸収には個人差があります」

室戸市観光課の室戸案内・例
観光課の言葉を全てひらがなの土佐弁にする。で、標準語訳をマイルドにするとバランスが取れる。例えば、

（質問）近畿圏のものですが、室戸岬にいってみたいな～とは思うんですが、遠いし、お金もかかる。なんとかなりませんか？

（回答）おまん！まっことしわいっちゃ！そんばーのかねもっちゅうろうが！ざんじこい！
（標準語訳）ご心配性ですね（笑）ですが、心配要りません。かかった費用と時間に見合ったものをご提供できると思いますよ。さっそくお越しになられてみては？

ボクもいのけたさんの案が良いと思います。
血文字で・・

室戸に来てみいって、言いゆうろうが！！
ｂｙ室戸市観光課

観光課のみなさんの怒った顔はインパクトがあって良いとおもいます。

いのけたさんの「幸運を呼ぶ宝石」バージョンもよくパチンコ雑誌等で目にします。良いと思います。

いのけたさん、コメントありがとうございます。
確かに、室戸にはパワーがあるので、このキャッチコピーは、良いと思うのですが・・・・・
体験者のコメントは、霊感商法も真っ青の怪しげなコメントですねぇ！
雑誌の裏なんかで、たまに目にします。