びしゃご 74話 室戸荘
決勝進出者・・ 一人目は「おいも」に決定!
そして・・ 二人目の決勝進出者を決める
次の取り組みは
「土佐藩家老(名家後藤家)」VS「五助(室戸岬の漁師)」
家老の控え室では・・
回し姿の「家老」と 「家臣A」「家臣B」の姿が・・
家老 「久しぶりの回しじゃ・・腕がなるの~」
家臣AB 「家老様・・後武運を・・」
家老 「フッフッフ・・ワシも若い頃はバカ(悪さ)ばっかりやって来たが・・久しぶりに昔の様に大暴れできそうじゃ・・」
家臣AB 「は!家老様の勇ましきお姿を期待しております!」
土俵上では・・
すでに五助が待機・・
五助 「・・・。 (やっぱり・・おかあの言う通り・・家老様には勝っちゃいけない・・)」
高僧 「・・・。 (この男(五助)の名前は・・なんじゃったかの~?)」
その時!
家老が登場!
家老 「おい、お前タチ(家臣AB)・・」
家老は家臣にサインを・・
家臣AB 「は! 室戸の民よ! この試合! 家老様が勝てば! みな一人一人に一文(現在で20円程度)の祝儀を与える! みなのもの!家老様を応援するのじゃ!」
室戸の民全員 「お金をくれるのか? それなら・・ 家老様ー!! 家老様ー!!」
会場全体が家老様の応援に・・!
そして、家老は土俵上に・・
家老 「これ五助!遠慮はいらぬ! 死ぬ気でかかってくるがよい!(笑)」
五助 「へい・・・。」
高僧(行司) 「・・・。 (たったの一文か? 土佐藩家老もせこいの~・・)」
そして・・試合開始!
高僧 「時間です。はっけよい・・」
家老と五助は腰を落しました
自信満々の家老 「はっはっはー!(笑)」
憂鬱な五助 「・・・。 (まあ・・ワザと負けるのは難しいから・・力を抜いて相撲しよう・・)」
そして!
二人は手をつきました! また次回。
この物語はフィクションです
