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2010年01月25日(月)

びしゃご 74話  室戸荘


 
  決勝進出者・・  一人目は「おいも」に決定!


  そして・・  二人目の決勝進出者を決める

  次の取り組みは

  
  「土佐藩家老(名家後藤家)」VS「五助(室戸岬の漁師)」


   家老の控え室では・・

   回し姿の「家老」と 「家臣A」「家臣B」の姿が・・

家老 「久しぶりの回しじゃ・・腕がなるの~」


家臣AB 「家老様・・後武運を・・」


家老 「フッフッフ・・ワシも若い頃はバカ(悪さ)ばっかりやって来たが・・久しぶりに昔の様に大暴れできそうじゃ・・」


家臣AB 「は!家老様の勇ましきお姿を期待しております!」

   土俵上では・・


   すでに五助が待機・・

五助 「・・・。 (やっぱり・・おかあの言う通り・・家老様には勝っちゃいけない・・)」

高僧 「・・・。 (この男(五助)の名前は・・なんじゃったかの~?)」


   その時!

   家老が登場!

家老 「おい、お前タチ(家臣AB)・・」

  家老は家臣にサインを・・


家臣AB 「は! 室戸の民よ! この試合! 家老様が勝てば! みな一人一人に一文(現在で20円程度)の祝儀を与える! みなのもの!家老様を応援するのじゃ!」

室戸の民全員 「お金をくれるのか? それなら・・ 家老様ー!! 家老様ー!!」


  会場全体が家老様の応援に・・!


  そして、家老は土俵上に・・


家老 「これ五助!遠慮はいらぬ! 死ぬ気でかかってくるがよい!(笑)」


五助 「へい・・・。」

高僧(行司) 「・・・。 (たったの一文か? 土佐藩家老もせこいの~・・)」

  そして・・試合開始!


高僧 「時間です。はっけよい・・」

  家老と五助は腰を落しました

自信満々の家老 「はっはっはー!(笑)」

憂鬱な五助 「・・・。 (まあ・・ワザと負けるのは難しいから・・力を抜いて相撲しよう・・)」


  そして!

  二人は手をつきました!   また次回。

この物語はフィクションです

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