キンメダイで地域おこし うまめの木
16日(月)に土佐料理研究家の宮川逸雄先生に
室戸岬公民館までお越しいただき
キンメダイのシャブシャブ、カブラ蒸しなどのコツを
教えて頂きました。
この事は高知新聞さんにも取り上げて頂きました。
キンメのしゃぶしゃぶです
しゃぶしゃぶといえば?
タレは何?
宮川先生ご自身がつくられた
ちり酢もご持参くださって
ちり酢の作り方も教えてもらいました
作りたてと寝かしたものとの味の違い、用途の違い
例えば作りたては
刺身などにあうとかなど
柑橘系の若いのと熟したものとの違い等々
これで参加した宿でお泊りになると
その宿独自のちり酢の味を楽しむことができるようになりました
市販のものより味は良い筈です
カブラ蒸しです
ここでもいくつかのコツを教えて頂きました
これからの寒い季節にはキンメダイのしゃぶしゃぶです!
808の宿にご予約のさいには
『キンメのしゃぶしゃぶ』とご注文下さい
(別料金になります)
新鮮だからこそ味わえる『キンメしゃぶしゃぶ』
室戸だからこそ味わえる『キンメシャブシャブ』
非常においしいですから!
そのあとの雑炊なんて
言葉では表せないくらいの味
ご注文お待ちしております!