最近少し寒さが和らいできたがやないろうか、
そう思いよったら明日、明後日に春風が吹くとの気象予報みたい。
春風は南からの風が、風速なんぼかになったら春風にあげられる、いうことみたいです。
風速なんぼやろ‥‥
すんません調査不足です(ρ_―)o
調査いうたらこないだ、香川大学の調査隊が十五名位泊まっていました。
何の研究しゆうか聞いたところ、
室戸市佐喜浜町の山奥に東洋一のつえ『加奈木のつえ』と呼ばれるとこがあって、
一七四六年に崩壊したといわれゆうとこに、電磁波の観測レーダーをヘリコプターにぶら下げて、
地盤を調査するという事みたいでした。
後で写真と研究内容を送ってくれました、ありがとうございます。
「又お越しください、地震発生して地盤崩壊したら」言うたら笑うてくれてました( ̄▽ ̄)
以下、今回の調査内容と協力参加されたかたたちです。
香川大学工学部安全システム建設工学科の長谷川・山中・野々村研究室では,
大地震の際に被害を最小限に抑えるために,地震時に斜面崩壊が発生する可能性のある
場所を事前に把握するための研究を行っています。
今回の調査は,ヘリコプターにぶら下げたセンサーで地盤の風化度を推定するというものです。
協力:大日本コンサルタント株式会社,東邦航空株式会社,アジア航測株式会社
以上。
今回は険しい山道と激しく大笑いしおうたネパール人との大宴会で、
その晩は本間に楽しそうでしたね、お疲れさまでした
ありがとうございました。
又のお越しをお待ちしてます。
( ̄和 ̄)〓
コメント
先日は美味しいお料理と細やかなお心遣いを頂きありがとうございました。地盤崩壊しなくても,また是非行きたいです!
Posted by: 調査隊員 | 2009年02月12日 20:18
ありがとうございます。
崩壊せんでも、もちろんお待ちしてますよー
又来た時は、山だけでなく海も楽しんで下さいね。
よろしくです( ̄▽ ̄)
Posted by: 徳増 | 2009年02月16日 19:47